vol.11>>>>>>>>>>1997-12-02 |
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朝日新聞「声」欄に出現した、「山一の男」の正体とはなにか? ガーディアン・ガーデン演劇フェス審査結果や、あまり意味のない秋葉原最新価格情報など、話題満載。 |
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vol.12>>>>>>>>>>1997-12-09 |
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年に一度の、「特派員報告特集」だ。「歌舞伎座の観客は、小劇場とはあきらかにちがう」「夜中に裸足で競歩の練習」など、盛りだくさんの内容だ。あと、「インドまぐろ」も。 |
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vol.13>>>>>>>>>>1997-12-16 |
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神戸須磨区にある、「山治」とはなにか。特派員から送られてきた写真に写っていたものは……。そして、初の3ページ化で、いよいよ内容も充実。年末爆発号だ。 |
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vol.14>>>>>>>>>>1997-12-23 |
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HARA特派員がインド料理店で手に入れた雑誌には、友だちを求める外国人のおどろくべきメッセージが掲載されていた……。いったい彼らはなにを求めているのか。 |
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vol.15>>>>>>>>>>1997-12-30 |
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97ハ年、最後のPAPERS。新橋で見つけたネクタイの店がはらむ、新橋の意味とはなにか。さらに、中学校のテスト、「危険を探せ」など、年末の編集にも関わらず内容豊富。 |
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vol.16>>>>>>>>>>1998-1-6 |
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正月気分、いっさいないまま、いよいよ98年に突入したPAPERSだが、安定感が増したともっぱらの評判。「安定感」とは、「つまらない」のべつの表現だ。新たな方向を模索することを誓った、PAPERS編集部である。 |
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vol.17>>>>>>>>>>1998-1-20 |
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犬を見て、英気を養っていた宮沢の自信号。証券取引所立てこもり事件、その現場にあった覆面パトカーがのせていたものはなにか? ほかにWeb上の様々なグラフィックを考える。 |
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vol.18>>>>>>>>>>1998-1-27 |
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またも3ページにわたる、特大号。電車のなかでせんべいをもらうことの意味はなにか。そして、そのせんべいの秘密は。ほかに、池袋コミカレ特集。犯罪スレスレの受講者たち。 |
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vol.19>>>>>>>>>>1998-2-3 |
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PAPERSの公式単位が決まった。「リア王」だ。「1リア」「2リア」と数える。「リア」の画像もそろえこれを何かと活用したい。ほかには、コラムなどあらたに登場。 |
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vol.20>>>>>>>>>>1998-2-20 |
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いま問題なのは、ユネスコ村の、「村」だ。なぜ、あれは村なのか。さらに、立花隆が資料を積み上げる問題について考える宮沢のコラムなど、あいかわらず内容満載だ。 |
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