vol.21>>>>>>>>>>1998-*-* |
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vol.22>>>>>>>>>>1998-3-3 |
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21号でデザインを大幅に変えたが、もうひとつ納得がいかないと元に戻してしまった。しかも、前週は休み。これでは、スープに納得がいかないと店を閉めるラーメン屋である。 |
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vol.23>>>>>>>>>>1998-3-10 |
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六月公演のタイトルが決まった。「alt.」だ。なんのことだかわかるまい。その詳細をはじめ、「ごちゃごちゃ感」復活の第二弾。特派員報告など盛りだくさん。 |
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vol.24>>>>>>>>>>1998-3-17 |
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いよいよ稽古がはじまる。その直前、ほんとうは休みにしようかと思っていたが、それもなんなんで、まるで日記のように書いた宮沢の日々。はたして戯曲は書けるのか。 |
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..............vol.25 からvol.27 都合により欠番。 |
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vol.28>>>>>>>>>>1998-5-26 |
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腰痛の苦しみに耐えながら公演を終え、さらに、六月の、「alt.」に向かって休む時間もないまま作った、これぞ力作。alt.ページのデザインにばかり力をいれたような気もする。 |
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vol.29>>>>>>>>>>1998-7-14 |
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夏である。夏の気分などさらさらないまま、二週間に1ぺんのペースになってしまったとはいうものの、これは次へ踏み出すための大いなる後退戦である。よくわからないが。 |
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vol.30>>>>>>>>>>1998-7-21 |
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ようやく、いつものペースで更新が可能になった30号だ。ひさびさの特派員報告は、公民館で開催される、「講演」の顔ぶれとそのテーマ、そして金額、すごいよ橋幸夫。 |
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