■原稿を書く一日。まず、共同通信から頼まれた書評。別役さんの『さんずいづくし』。さらに三田文学の「私の古典」という原稿。で、ユリイカの「野田秀樹特集」への寄稿。確認したら、ユリイカの原稿はもう締め切りが過ぎている■深夜、ユリイカの編集者からメール。きょうから印刷所に入るとのこと。プレッシャーだ。その原稿が書けない■あと、「Spotting」という雑誌の原稿があるがこれは六月上旬までとなっている。といってももうすぐではないか。さらに、二年生の発表のための上演台本を作らなければいけないのだった。それで昼間、スケジュールを整理しようと表を作ってみたが、今週は狂ったような忙しさだ。表を見ながら茫然とする■
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