■ひる少しまえ、ようやく中上健次論を書き上げメールで送る■少し疲れたが、静岡のコンピュータ環境のための整備をしようとパーツをいろいろ出してくる。部屋がとたんに混乱する。ケースがなかったので、全部むき出しのままパーツを組み立て起動実験した■いかにして起動するようになったかという戦いを書き出すと長くなる。インターネット上には自作機組み立てを紹介しているページが数多くあって、あれはあれで、けっこう参考になり存在の意味はあるのだろうが、それどころではない。へとへとである。紹介などしていられるものか。簡単にことは進む予定だった。なぜ動かなかったり、不具合は発生するのか。で、なんかやっているうちになんとかなるのからコンピュータは不思議だ■中上健次の原稿を書いてほっとしている場合ではない。小説に取りかかろう。ようやく書ける■
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